【まとめ記事】「マインドフルネスストレス低減法」を参考に書いた7記事をまとめました。

マインドフルネス

こんにちは。ノビーのセノビブログです。
今日も両手を上にあげて、うーんと背伸びしていきましょう!

この記事では、「マインドフルネスストレス低減法 J・カバットジン著」を参考に作った、7記事をまとめてご紹介します。

ご紹介した本の著者、J・カバットジンさんは、マインドフルネスストレス低減法のプログラム開発者です。
マインドフルネスストレス低減法は、近年では名だたるグローバルIT企業や米軍でもその効果が認められ、取り入れられているプログラムです。
グローバルIT企業とか、、すごいすね汗

どんなものなんでしょうか。。
それではどうぞ。

1.食べる瞑想 超初心者向け。マインドフルネス瞑想を気軽に体験できます。

この記事では、「食べる瞑想」をご紹介しています。

ポテトチップス(ご紹介した本ではレーズン)を用意して、それをじーっと見て、ゆっくり味わいながら食べる。。

これだけで、マインドフルネス瞑想が体験できます。
もともと、マインドフルネス瞑想は、やり方自体は簡単なんですが、いかんせん宗教ぽいイメージがあったり、堅苦しい印象があったりで、一歩を踏み出せない方が多いのではないかと思います。

この食べる瞑想は、誰でも、食べるものがあればすぐにでもマインドフルネス瞑想を体験できます。

瞑想の本質は「気づき」なのですが、食べ物をゆっくり観察して食べるだけでも、意外なほど発見が多いのです。
その「気づき」イコール瞑想といっても間違いではないので、ぜひ試してもらいたいです!

2.マインドフルネス瞑想を行うときに意識すること。

食べる瞑想で、マインドフルネス瞑想がどのようなものか、体験して頂けたかと思います。

この記事では、さらに瞑想の効果を高めるために、瞑想を行う時に意識することをご紹介しています。

・受け売れること
・とらわれないこと

急に堅苦しく感じるかもしれませんが、重要なことですので、ぜひ記事を見て頂ければと思います!

3.呼吸の瞑想法 これが基本で極意!?

この記事では、「呼吸の瞑想法」をご紹介しています。

マインドフルネス瞑想を行う上で、基本の基本になりますので、ぜひ試していただきたいと思います。

記事の中では、
・正式なトレーニング
・日常のトレーニング
この2つをご紹介しています。

日常の中でも、瞑想を取り入れていくと、効果が高まります。
こちらもぜひ試してみてください。

4.静座瞑想(座る瞑想) リラックスと癒しを感じる。

この記事では、「静座瞑想(座る瞑想)」をご紹介しています。

瞑想を行う上で重要な、
・姿勢の作り方
・瞑想を行った時の不快感との付き合い方
も合わせてご紹介しています。

マインドフルネス瞑想を行っていると、長時間になればなるほど、不快感や、「もうやめたい」という気持ちを感じることが多くなります。

それはノビーも、おそらく誰もが感じることで、それとどう付き合っていくか(乗り越えるわけではなく、うまく付き合う)についてのあれこれを書いています。

5.ボディスキャン瞑想 自分の身体を観察し、気づく。

この記事では、「ボディスキャン瞑想」をご紹介しています。

ボディスキャンとは、寝転んで、身体のパーツに注意を向ける瞑想法です。

つま先から初めて、身体全体に注意を向けていくのですが、
・自分の体ってこんなにもたくさんパーツがあったのか とか、
・これが全部、自分の思い通りに動くってすごいよな とか、
・どういう仕組みで身体は動いてるんだ? とか、

自分の身体なのに、今まで全然見てこなかったんだなあ、ということを思いました。

自分の身体に対して好奇心が湧いてきて、面白いですよ。

6.ヨガ瞑想 長い時間瞑想したいビギナーにおすすめです!

この記事では、「ヨガ瞑想」をご紹介しています。

皆さんご存知のヨガをしながらの瞑想です。

ヨガの基本的なポーズをとりながら、マインドフルネス瞑想を行います。

ヨガと瞑想の相性はとても良いので、相乗効果が見込めます。
ノビーはヨガの知識も体験も多くはないのですが、ポーズを変えながら行うので、じっとしている瞑想より、長時間行うのが易しい瞑想です。

ヨガ経験者の方や、長時間の瞑想に挑戦したいビギナーの方におすすめの瞑想法です!

7.歩く瞑想 日常に瞑想をもちこむ。

この記事では、「歩く瞑想」をご紹介しています。

歩く瞑想のメリットは、なんといっても手軽に、いつでも出来ることです。

家でも、職場でも、通勤でも、出かける時でも、意識すればいつでもできます。

瞑想は、とにかく量と継続が効果に大きくかかわっていますので、この歩く瞑想をぜひ試していただいて、日常に瞑想を取り入れていきましょう!

8.まとめ

「マインドフルネスストレス低減法 J・カバットジン著」を参考に書いた、7記事のまとめでした。

すごーく簡単に書いたので、ぜひ各記事を見てみてください。

もし、この記事がきっかけでマインドフルネス瞑想に興味を持ってもらえたり、一歩踏み出して始めてみた、という方がいらっしゃったら嬉しいです。

ここまで読んでいただいてありがとうごさいました!

それではー。。

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